めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTの概要

めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTについて

巨大クリスマスツリーと言えばニューヨークにあるロックフェラーセンター・クリスマスツリーが有名ですが、それ以上に巨大なクリスマスツリーを建てようというプロジェクトが日本で行われました。それが、プラントハンター西畠清順さんを代表取締役とする、そら植物園株式会社(兵庫県川西市所在)を中心とした「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」です。

ツリーの設置は神戸メリケンパーク(兵庫県神戸市中央区波止場町)で行われ、神戸市も後援するなどして大きな盛り上がりを見せました。イベントは2018年12月2日(土)から12月26日(火)の2週間催され、来場者数は目標の100万人を超えるなんと141万人。多くの人が来場し世界一大きいクリスマスツリーを楽しみました。

このプロジェクトで使用されたツリーは富山県氷見市産の生木で、根から葉頂点までの全長が史上最大のものを使用しており、文字通り世界最大のクリスマスツリーということになります。

そら植物園株式会社を率いる西畠清順について

1980年10月29日生まれ(38歳・2019年3月25日時点)で、植物業界では他に類の見ない斬新な手法で一目置かれている「そら植物園株式会社」の代表取締役です。出身は兵庫県で150年続く花と植木の卸問屋の跡継ぎとして生まれました。21歳よりプラントハンターとして活躍し、2012年には「ひとの心に植物を植える」をスローガンに「そら植物園」という活動を設立します。そら植物園は今までにない切り口で植物をコーディネートし、多くの人々に感動を与えるプロジェクトを手掛け続けてきました。

有名なプロジェクトとして、共存をテーマに世界各国の植物が一つの森を作る「代々木VILLAGE by kurkku」、日本全国から集めた桜を都内で同時に開花させた「桜を見上げよう。sakura project」、「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」などが挙げられます。

プラントハンターについて

プラントハンターと言ってもなかなか耳に慣れない言葉ですが、実際に17世紀頃よりイギリスで活躍した職業のひとつです。食用・医療用・布用・観賞用などの様々な目的で、海を渡り植物の新種を追い求めた人々と言われています。西畠清順さんも国内ないし海外を自ら周って植物たちを見つけ、クライアントの依頼に沿って植物園、政府機関、企業といった必要とする人に届けています。

プラントハンティングは市場を巡り植物を探すことから、大自然を相手にその土地でしか得られない植物を探しにいったりと幅広い活動を指します。単に貴重な植物や新種を見つけるだけでなく、必要とされる植物を必要とするクライアントに届け、多くの人々の心に感動を届けることが仕事です。

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