めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTの関係者

めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTに好意的な声・否定的な声

実際に来場した人からは「綺麗」、「行ってよかった」というような、行った人にしか分からない感動の声が聞かれます。実際に世界一のクリスマスツリーを目にすると、その素晴らしさに心を動かされるようです。

しかしこのプロジェクトは物議を醸しているだけに様々な意見が存在します。否定的意見としては「樹齢150年の木を切ることに対して」や、「鎮魂に対する考え方」に焦点を当てている方が多いようです。具体的には田中康夫さんの公式ホームページや有川浩さんのブログが有名です。

また、このプロジェクトについて誤った情報を発信しているホームページも存在します。プロジェクトの公式ホームページや各種メディアの記事を参考に、誤った情報は鵜呑みにしないようにしましょう。

めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTプロジェクトの炎上

このプロジェクトについてネットでは批判的な意見が過熱し関係者Twitterなどに殺到しました。署名サイト「change.org」での反対運動では約3週間で2万人以上もの賛同を集めました。今回のプロジェクトは主催とは別の意図でも多くの人の心に響いたようです。

めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT炎上の理由

このプロジェクトの炎上は複数の要因が複雑に絡み合って起きました。以下では主な意見をまとめました。

見世物にしているという意見

このプロジェクトは神戸開港150年に合わせて、樹齢150年の生木を使用しています。このことについて、「わざわざ見世物にするために植物を殺している」、「樹齢150年も生きた生き物への敬意はないのか」といった意見が聞かれます。

名声やお金目当てではないかという違和感

「世界一」にこだわることや、オーナメントの数によるギネスへの挑戦などから、このプロジェクトを売名行為や鎮魂ビジネスとする見方も多いです。

また、イベント後の木の処遇について当初はバングルに加工し販売する予定でした。しかし、わざわざ木を根っこから運んできたのに植樹せず、物販に使用することに多くの人が不信感を抱きました。その後ネット上の批判の高まりを受け物販は中止され、ツリーは材木として活用されることになりました。

復興、鎮魂

今回のプロジェクトは、阪神淡路大震災や東日本大震災への「鎮魂」のメッセージも込められているということが運営側の主張でした。多くの人が前述の違和感を持つ中で「鎮魂」が謳われたことが炎上に拍車がかかった要因です。

運営側の対応

西畠清順さんはプロジェクトへの批判についてインスタグラムで「ひとつだけ願うなら、ルミナリエをはじめ、いままで神戸や近隣で行われてきた、たくさんの鎮魂をテーマにした催しが、今回の件でネットユーザーの反応を気にして、それぞれの人が自分たちなりに大事にしてきた鎮魂の心を声や形にすることに意気消沈しないことを祈る。」といった発言をしています。

また、プロジェクト関係者の糸井重里さんもツイッターで「冷笑的な人たちは、たのしそうな人や、元気な人、希望を持っている人を見ると、じぶんの低さのところまで引きずり降ろそうとする。」といった意味深な発言をしています。

さらに2018年7月には、プロジェクトを「商魂そのもの」と批判した田中康夫さんに謝罪を求める裁判が起こりました。こうした運営側の対応が、プロジェクト反対派のネットユーザーたちをさらに過熱させました。

いのちや鎮魂を考えさせるきっかけに

以上のように、今回のめざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTについて、ネット上では様々な意見が飛び交いました。どんな形にせよ、めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECTが世の中の人々に多くのことを考えさせるきかっけを与えたことは間違いがないようです。

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